いきいきファームの菌床による土壌改良 農地土壌評価で特A獲得!

きのこ松太郎の菌のチカラで 土壌を育てる

農薬も肥料も使わず、土壌を活性化させることで肥沃な土壌を作り、植物が本来備えている生物としての生きる力を引き出し病気や虫にも強い野菜を育てる。松太郎にこれほど栄養が詰まっているなら、松太郎を生み出す菌床にも栄養が詰まっているはず、これを農地に施せば土壌の微生物が活性化し痩せた土が肥沃な土に変わるのではないかと、私たちは考えました。そこで松太郎の菌床を活用した土壌改良を三重県のいきいきファームで行ってきました。松太郎の菌床を混ぜて土を耕し、作物を作りながら経過を観察したところ、赤土のような痩せた畑が年を追うごとに黒く変化し、5年後には見事な黒い土壌の畑に生まれ変わりました。

いきいきファームの野菜

菌床投入による土壌の変化

1年目(菌床未投入)

1年目の土
農業には適さないとされた土

2年目

2年目
まだまだ痩せています

3年目

3年目
だいぶ変わってきました。

5年目

5年目
特Aの評価をいただいた土

C1評価の土が 5年後に特A評価に!

そこで、土壌の評価を一般社団法人SOFIX農業推進機構に依頼し、菌床を入れる前の土壌と菌床を入れ5年経過した土壌を比較評価していただいたところ、菌床を入れる前の土壌の評価は特AからDまでの5段階評価で下から2段目のC評価という結果でした。これは土壌に含まれる微生物の量が検査基準以下で評価対象にすらならないというものでした。次に菌床を入れて5年かけて土作りをした土壌を評価していただいたところ、最上位の特Aの評価をいただきました。これは松太郎の菌床の力で痩せた土壌が非常にバランスの良い美味しくて安全で栄養価の高い野菜を作るのに適した土壌に変わったということです。この素晴らしい検査結果を受けて、私たちINSは、これからも松太郎の菌床を活用して質の良い畑をますます増やしていきたいと考えております。

硝酸態窒素ゼロの スーパー野菜ができた!

植物は土中の微生物を介して硝酸対窒素を取り込んで栄養にします。そこで、現代農業では施肥によって硝酸対窒素をより多く野菜に蓄え成長を促進してきました。しかし、光合成せずに硝酸対窒素が野菜に残留すると人体に悪影響を与え様々な病気の原因になることが近年わかり、ヨーロッパでは厳しく規制され流ようになりました。これに対して、松太郎の菌床による土壌改良では土中の微生物を活性化させることで土壌改良するため、肥料を使った土壌と違い、硝酸態窒素を野菜が過剰に摂取することがありません。安全で美味しい野菜を作るのに適した土壌なのです。

驚きのエビデンスが 続々と報告されています!

私たちはさまざまな研究調査機関と連携して、私たちが生産する野菜、健康食品のデータを収集しております。今回はブロッコリーと菊芋の調査結果が届きました。期待どおり、素晴らしい値が計測されました。

ビタミンAの主要な成分であるレチノールは、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあります。α-カロテンは、体内でビタミンAに変換されて皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力を高めます。β-カロテンは、活性酸素の発生を抑えたり取り除いたりする作用があり、老化やがん、動脈硬化などの予防に効果があります。葉酸は「造血のビタミン」と呼ばれています。妊婦さんにとってはとても重要なビタミンです。ビタミンCはウイルスに対する抵抗力を強め、体の細胞を結びつける働きをするコラーゲンの合成を活発にするので、肌を美し保ちます。食物繊維は消化・吸収されずに、小腸を通って大腸まで達する食品成分です。便秘の予防をはじめとする整腸効果だけでなく、血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロール濃度の低下など、多くの生理機能が明らかになっています。カリウムは美容、美肌効果、高血圧予防効果があります。